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自宅内装工事☆
- 2014年12月10日
- こちらの写真は、前の古い壁紙をはがし終わり壁紙の下地が見えている状態です。
所々茶色い線のように見える箇所は パテ と言います。
これは古い壁紙を剥がしたときに下紙が残ったり、
下地が壁紙と一緒にはがれてしまい壁に凹凸ができてしまった時、
新しい壁紙を綺麗に貼るためにする作業のことです。
この工程を怠ると、新しい壁紙を貼りかえたときにしわができたりして綺麗に仕上がりません。ほんの０．１ｍｍ程度の凹凸でも影響が出るのです。
リフォームの場合ほとんどの工事で行われる作業で、このパテが乾いてから貼りかえ作業に入ります。
要する時間は湿度や気温によって異なりますが、大抵半日から１日となります。
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